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「大学偏差値」と「入試科目」、一般的に偏差値が高い大学ほど、必要な「入試科目」も多いです。
では日本で一番偏差値の高い東京大学の入試科目はどうなっているのでしょうか。
ここでは東大の中でも一番偏差値の高い、理科V類(医学部)の入試科目を紹介いたします。
まずは足切りに使われるセンター試験です。
センター試験は5教科7科目900点満点です。
国語は必須です(200点満点)。
社会については、地歴公民の9科目の中から1科目(100点満点)が合否判定に使われます。
複数科目受験の時は、高い得点が判定に使われます。
数学については数学T・Aが必須です(100点満点)。
また数学U・B,工業数理基礎、簿記・会計、情報関係基礎の4科目から1科目を選択することになります(100点満点)。
理科に関しては、「物理T・化学T・生物T・地学T」の中から2科目を選択します(200点満点)。
3科目受験することができますが、その場合も得点の高い2科目が判定に使われます。
外国語については「英語・ドイツ語・フランス語・中国語・韓国語」の中から1科目を選択します(200点満点)。
この5教科7科目900点満点で、第一選抜が行われるわけです。
ここで基準に満たないと、2次試験を受けることができません。
センター試験を突破すると、いよいよ2次試験です。
センター試験の得点は110点に圧縮され、2次試験の得点(440点満点)との総合で合否が決まります。
2次試験の教科は国語・数学・理科・外国語となります。
国語の科目は国語総合、国語表現Tとなります(80点満点)。
数学は数学T・U・V・A・B・C全ての範囲となります(120点満点)。
理科は「物理T・物理U」「化学T・化学U」「生物T・生物U」「地学T・地学U」の4科目から2科目の選択となります(120点満点)。
外国語は英語・ドイツ語・フランス語・中国のうち1科目を選ぶことになります(120点満点)。
以上4教科440点満点が2次試験の配点です。
センター試験と合わせた550点満点で合否判定が決められるわけです。
以上東大理科V類の入試科目について説明させていただきました。
日本で一番偏差値の高いところですから、2次試験でも4教科と必要な科目が多いです。
大学を選ぶ時は、必ず入試科目を確認し、何が必要なのか確かめてから願書を出しましょう。
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